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現実か悪夢か。 [日記]

この度の東北地方太平洋地震により被災された皆様および原発にかかる避難をされた方には
心よりお見舞いを申し上げます。
皆様の安全と一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。

あらためてブログに書こうと思ったのは、この複合した災害に対してもう現実か夢かどうにも理解が
行かないから。
東京消防庁のハイパーレスキュー隊の方が決死の覚悟で注水に当たってくれたが、被曝量は最大
の方で27ミリシーベルトだとか。
当時の3号機周辺の放射線量は60ミリ・シーベルト。
5日そこにいたら100%の致死量じゃないか!
マスコミも政府も「ただちに~人体に影響が出るわけではない」を強調しているが、悲観的な見方を
すれば60ミリはそのような致死量である。
これを明示せず「危険ではない視点」でものを語り強調する姿勢に背筋が凍る思い。
バカな国民にはこんな表現しておけば、ウソではないし問題ない。とでも思っているんだろうか。

福島第一原子力発電所で放水作業を行う東京消防庁の職員に対して、海江田経産相が「(放水を)
速やかにやらなければ処分する」との発言をしたとされる問題を見るに、戦時中の無策な上層部に
ムチャぶりされて「国のため」と純粋に思い死んでいった人たちのことを連想した。
現代においても、半世紀以上反省を繰り返してきたはずなのにコレ。
今は問題が山盛りなので海江田経産相の件はすぐに置き去りにされるだろうが、内閣総辞職して
もおかしくないレベル。

それと猪瀬直樹さんのブログ。みなさん見てください。
コレ↓
http://www.inosenaoki.com/
(2011年3月21日 (月)付記事)
政府の対応が「後手後手」という批判なら百歩譲って自重するが、これは問題ですよね。

書きたいこと、いろいろあるが、日を分けて書いていきたい。

っていうか、なんなんだろう、この現実。国民全体でdisasterムービーでも見ているんだろうか。
寝て起きてから、この現実を脳内からリロードする。その際の嫌悪感というか焦りというか絶望感
というか。

加えて、こんな国家的危機なのに数ヶ月したら知人友人家族間では不満やらを議論したとしても
行動を起こさないこの国民性にもうんざり。きっとそうなんだろう。

やれやれ。

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